1月29日(水)ヴィンヤサフロー レッスン報告

体が硬くなってくると気持ちまでもなんだか固まってくる
身体が開いてくると気持ちまでもなんだか和らいでくる
そんな体験をしたことがありますか?

しばらくぶりのレッスンでした。

色々なポーズをとっていくうちに、少しずつ身体がほぐれてくるのを感じました。それは体を動かすことで関節の可動域が広がり、緊張と弛緩を繰り返すことで筋肉の柔軟性が高まったこともあります。

 レッスンの最初、ウオーミングアップ中に下半身だけ  “牛面のポーズ”  で脚を組んだ時は、股関節や膝の窮屈さ、お尻周りの筋肉の硬さを感じていました。それが レッスンの後半で完成形をとった時は、下半身や膝が緩み、肩や胸の開いていく感覚を深い呼吸と共に楽しめるようになりました。 

 常に起こる変化に意識を向け、それらを受け入れようとすること。一方的ではなく、キャッチボールみたいに相手(ご自身の内側)から届く声に耳をかたむける。その声は見えなくて、聞こえないので簡単なようで実は難しいのです。

 

  • こうしたい、ああしたいと必死になって手足を動かしても、実際には身体の内部で 「もう、無理! きついからやめて!」 と言っている声を無視して、無理やり手足を伸ばしたり曲げた結果、体を痛めてしまう

  • 人目を気にして比べてしまう(周りの人は上手なのに、私だけ下手と思う)、又自分自身の中で 「以前はこのポーズ出来ていたのに、今日は出来ない。ちょっと悔しい」、 そんな思いからポーズの表面しか見えず、頑張り過ぎてあとで後悔する

    そんな経験をしたことないですか?

無理をしているかどうかの目安は “呼吸” が教えてくれます。

  • 呼吸が深く楽、もう少し続けたい ― ポーズが安定し、リラックスしている

  • 呼吸が浅く苦しい、早く止めたい ― 頑張りすぎ、どこか無理をしている

 

呼吸が窮屈な時は、ポーズの簡易法、軽減法があります。

例えば、ウォーリア1、2は前脚の膝を深く曲げずに角度を緩める。トライアングルで視線を目の高さや下へ向ける。ロー、ハイランジでは膝をつく。ダウンドックでも疲れたら膝をついたり、周りに遠慮なくチャイルドポーズでお休みする等々。 苦しいのに頑張ってポーズをとる必要はないのです。 ほんの少しでもこれらの方法を取り入れてみると、身体への負担や苦痛が和らぎ、呼吸が楽になります。 心地いいと感じるところを探してくださいね。

これから暦の上では “立春” をむかえますが、まだまだ寒い日が続きます。寒さで背中が丸くなってきたら何処でも出来る “ツルのポーズ” がお勧め。深く息を吸って肩と胸を開き、吐きながら肩を下に耳から遠ざけてみましょう。それではお身体を大切に。

担当インストラクター  椎名智寿子

 

みき整体

椎名智寿子
東金 サンピアカルチャー ナホーラ教室でヴィンヤサフロー(ヨガ)を担当中。
レッスン後に身体が引き締まり、穏やかな気持ちになれるこのクラスが大好きです!参加される方が元気になり笑顔がふえることを願っています。